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■20000424
福田和也「作家の値うち」。似顔絵つき。
かつて松浦理英子さんのデビュー作「葬儀の日」を読んでガーンときたことは、どうやら間違いではなかったらしい。
■20000422
福田和也「ろくでなしの歌」榛野なな恵「ピエタ I」。あと、ヒカルの碁の下敷きをもらいました。表はヒカルと佐為、裏は8マスx8マスの碁盤。ちゃんと石も付いてます。
■20000421
（PS版レイクライシスから気持ちを入れ替えて）来週はゼルダやメタルギアやサンバなど、久々の欲しいものラッシュなので楽しみです。
そうそう、注文していた「エッフェル塔試論」が届いたのでぼちぼち読んでます。
■20000415
シャープの翻訳ソフトを買ってきました。
■20000405
「ヒカルの碁」と「セガサターンのゲームは世界いちいいぃ！」を買いました。
■20000403
Epoxyさんに直してもらったディスクシステムで、ゲームの動作チェック。AV端子付きの新型ファミコンでもやはり動くようだ。
「地下回廊」まで観（き）ました。キエルがいいのでもディアナがいいのでもなく、キエル扮するディアナやディアナ扮するキエルという実存がとてもいいと思うのです。ソシエはおいしそうな顔立ちをしているのに残念ながら馬鹿なのでちょっと。
■20000401
私が高校へ入学したときの話ですが、入学式が終わってから父兄だけを集めた集会で、校長より、入学のお祝いにパソコンを買う約束をしている親御さんがいたらそれはやめてください、という忠告があった、と聞かされました。今だったらそれは、新聞のテレビ欄の真裏あたりに、時代錯誤をいさめる記事として掲載されたりしませんかね。
「ミルククローゼット」を立ち読み。「桜玉吉のかたち」を買。