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CRAZY TAXI。ゲームの流れ自体は「1:客を乗せる」「2:目的地まで賃走」「3:目的地で停止」と、いたって地味な職ゲーです。レーシングコントローラは、ゲームの雰囲気だけでなく操作的にもマッチしていました。客のリアクションがいいね。Let's賃走。
ビリーバーズも買いました。一巻を読み終えたときにはどうも「雲行きがあやしい」という感じがしましたが、二巻（最終巻）を読み終えては、まずまずかなと。みんな島に集まる、というアイデアはなかなかと思う。しかし、最後に出てくる「ゲーム」の件は、ともすれば「ひとからげにされそう」で危うい（とくにゲーム好きの反応が）。いかがなものか。
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FREEというのは、はっきりいってよくわからないのですが、シナリオの自由度が高いとか、リアルな映像とか、そういうのを直接目指すものではないとは言えると思います。むしろ観光に近い。
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これまで、レーシングコントローラを欲しいと思ったことはこれまでほとんどなかったのですが、今度のCRAZY TAXIに限っては、レーシングコントローラが「ぜひとも必要なんではないだろうか」と考え始めています。
で、そのCRAZY TAXIと発売日が同じ、ROOMMANIA#203というゲームが気になっています。何が気になるのかというと、内容はともかく、ゲーム画面から受ける印象というのが、なんだかタウンズ。見れば見るほどタウンズのゲームっぽく見えてしまうので弱っていると、システムサコムが作ってるんじゃないかいやそうに違いない、というような妄想にも容赦なく取りつかれてしまうのでたいへん迷惑しています。
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