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■19991130


いつASAHI-NETの方を閉鎖するか考えている。気分的には今年いっぱいでおしまいのつもり。

ハイドライド3を買。

■19991126


恐くはないけど楽しいゾンビリベンジ。ついでにシャングリラも。

■19991123


まあ、あれだ。「状況にしゃべらされているのかも!」という警戒心を持ってほしいつうことで。

録再Mini Discを買ったり、Sound Blaster Live! Digital Audioを買ったり。

■19991120


ああまで露骨だと、DQを避けていたのだろうなあとは思いますが。気になるのは、シェンムーが発売延期になったのはPS2にぶつけるためだ、とか言っていた人たちがどうするのか、その理屈でまだ頑張るのか、あるいは宗旨を変えるのか。最近その頑張っている人を見かけて感激しましたが、変えるなら何かひとことほしいですね。いまさら聞く気もないけど。

■19991115


「今までほとんど関心がなかった種類の文章、つまり文芸の情勢について書いてみようと思ったのは、一体いつからなのか思い出せない」で始まる、文芸批評家・福田和也さんの「喧嘩の火だね」は、オビに書いてある通り「前代未聞の似顔絵付き文芸批評」なのだが、そもそも本書は、同氏の新潮での連載「見張り塔から、ずっと」を加筆して収録したものであり、したがって連載を読んでいた者なら誰もが知っての通り、その「見張り塔から、ずっと」は「前代未聞の似顔絵付き文芸批評」ではなかったのだった。

ようするに私には、「見張り塔から、ずっと」が「前代未聞の似顔絵付き文芸批評」でなければならなかった理由も、またそのタイトルを「喧嘩の火だね」と変更した必然性もわからない、というよりは、「見張り塔から、ずっと」というもとのタイトルを、「喧嘩の火だね」はもちろん「南部の慰安」「日本人の目玉」あたりよりも気に入っているのであって、たとえばあまり似ていない東浩紀さんの似顔絵を見るにつけ、体重も仕事もナンシー関さんの半分ほどである(ように見える)ところの高橋春男さんだけが新しい仕事を得た、という印象が拭いきれないのだった。

■19991113


ざるの会は、コワイというよりはズルイんです。

安井誠太郎さんが久々に描いているというのでビームを買う。え? 朗?

あとエイリアン9と。

■19991112


チューチューロケット!を定価で。思っていたよりちゃんとしたゲームだったので胸をなで下ろす。タイトル画面、赤白ロケットが丸みに沿ってぐるぐる回るところがポイント高し(はっとしました)。音楽もちゃんと。

R-TYPE DXも買う。こっちは失敗。

■19991106


最近ゲーム誌に掲載されているD2の最新映像には、驚くべき点は皆無ながらも以前のヤバさからは脱出できたという安定感がある。例のスノーモービルを最後に、D2時間が止まっていた私に言わせれば、都内某所にて潜伏の後、露骨にDの食卓の続編らしくなって再登場という感じ。

■19991105


お世話になった人たちを紹介するごく普通のエッセーに「忘れえぬ人々」というタイトルを見つけて軽い衝撃を受ける。『秋山』ではなかった。

■19991103


なんとなく移転。

ついでに占う

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